GMOの「とくとくBB」の解約に関するすべてをまとめました。
実際にとくとくBBと契約していた筆者が、やさしく解説します。
とくとくBBの解約に関するすべて
ひとことで解約といっても、調べたいことは人によって違いますよね。
これからとくとくBBでWiMAXを申込むけれど確認しておきたい!安心して申し込みたい!という方から、解約したいけれど条件や手順など方法がわからないという方のお役に立てればと思います。
●目次
●契約してすぐに解約【初期契約解除制度】とは?
契約から8日以内の解約はこちら
●とくとくBBの「20日以内キャンセル」について
注意!払わなくていいのは違約金だけ。
●予期せぬ事態!?契約期間中の「途中解約」について
時期によってちがう違約金に注意しよう!
●違約金なし「更新月」での解約について
いちばんかしこい理想の解約方法!
●どうしても更新月で解約できない!そんなときは
違約金を回避する方法もあるんです。
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●契約してすぐに解約【初期契約解除制度】とは?
とくとくBBから端末が送られてきて使ってみたものの「ピンポイントエリア判定では〇だったのにつながらない」「申込んだときの内容と違う」など、どんな理由でも8日以内なら無条件で解約することができる制度を「初期契約解除制度」といいます。
WiMAXは初期契約解除制度の対象です。
電気通信事業者(プロバイダ)、この場合はとくとくBBですが、相手側の合意は必要ありません。
利用者(あなた)の都合だけで解約できるのがこの制度です。
電気通信事業法の中のクーリングオフといったところでしょうか。
内容はほとんど同じと思っていいでしょう。
気になるのは料金ですよね。
料金はまったくかからないのか?
というとそうではありません。
・事務手数料
・契約解除までに利用したサービス料
以上が事業者側が請求できる費用になりますが、これに商品を返却するときの送料が実際にかかる費用となります。
サービス料に関してはとくとくBBの注意事項に記載がないので、払わなくていい可能性もあります。
端末代はどうなる?
とくとくBBだとWiMAXの機種はすべて0円ですよね。
タダでもらえるのかというとさすがに初期契約解除でそれはありません。
じゃあ端末代を払って買い取らないといけないのか?
そうなるとかなりの負担になりますよね。
とくとくBBの注意事項に答えがありました。
端末が届いてから8日以内に返却すれば端末代の請求はありません。
ということです。
※8日以内に返却がなかった場合には端末代として20,000円請求されます。
8日以内って具体的にはいつからいつまで?
端末が届いた日を1日目として8日目までをいいます。
注意するのは端末が届いた日とは配送業者が最初に届けた日なので、不在だった場合でもその日が1日目となります。
また初期契約解除を書面にしたものと端末が8日目までにとくとくBBに着荷している必要があるので、遅くても6日目ぐらいには発送手続きを完了しておいた方がよさそうです。
実際には5~6日ぐらいだから
あせらないように!
●送付先の住所
〒150-8512
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
「GMOとくとくBBお客様センター」
●返却するもの
・端末(本体・説明書・保証書)
・USBケーブル
・電池パック
・SIMカード
※届いた時と同じ状態で返却するのが基本です。
※電池パックは内蔵機種を除きます。
●同梱送付するもの
・初期契約解除の書面
※用紙の種類や形式はなんでもOK。
つまりチラシの裏に鉛筆で書いても大丈夫ですが、スムーズに手続きが行えるように最低限の見やすさを心がけましょう。
初期契約解除制度に必要なものは以上になります。
「初期契約解除の書面の書き方がわからない」という方は以下の書き方を参考にしてください。
初期契約解除の書面の書き方
項目 | 記入例 |
お申込日 | 20●●年 〇月 〇日 |
販売店名 | GMOインターネット株式会社 |
販売店住所 | 〒150-8512 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー 「GMOとくとくBBお客様センター」 |
販売店電話番号 | 0570-045-109 |
サービス名 (契約中のサービス) |
・WiMAX2+ギガ放題接続サービス ・WiMAX2+接続サービス |
通信料金 | ・4263円(ギガ放題) ・3,609円(通常プラン) |
契約解除の意思表示 | 例)上記のサービスの契約解除を希望します。 |
契約解除を希望する理由 | 例)不具合が多発するため。 |
GMOとくとくBB会員ID | 会員ID |
契約者の氏名(フリガナ) | 山田 太郎 (ヤマダ タロウ) |
契約住所 | 契約している住所 |
契約電話番号 | 契約している電話番号 |
返却するものと一緒に送ればOK。
8日目までに届くように注意!
初期契約解除制度のまとめ
初期契約解除制度とはクーリングオフに似た制度で、端末が届いた日を1日目として8日目までに返却が完了することで、理由は問わずに契約を解除することができます。
事務手数料(3,000円)は支払う義務があり、返却にかかる送料は負担しなければいけません。
返却するのは送られてきたものすべてでできるだけ最初と同じ状態で送り返しましょう。
同時に送るのが初期契約解除を希望することを伝えるための書面です。
①1日目 端末が送られてきた日
②6日目ぐらいまでに返却
送るのは端末その他と初期契約解除の書面
③8日目までにとくとくBBに着荷(商品が到着)
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●とくとくBBのサービス「20日以内キャンセル」について
8日以内のキャンセル(初期契約解除)は、法律(電波通信事業法)なので、どこのプロバイダであっても可能です。
でも「20日以内キャンセル」はとくとくBB独自のサービスなので他のプロバイダではやっていないサービスなんです。
・8日だけではよくわからない
・キャンセルしたいけどもう10日目だった
そんな時にうれしいサービスですよね。
筆者が申込んだ時もこのサービスがあるおかげで安心感がありました。
でも注意しないといけないのは「20日以内キャンセル」と「初期契約解除制度」とは条件が違うということです。
初期契約解除制度・・法律
20日以内キャンセル・・とくとくBBのサービス
初期契約解除制度だと支払わなくてはいけないのは送料をのぞいては事務手数料だけです。
でも20日以内キャンセルの場合、免除してくれるのは違約金だけです。
とくとくBBの解約違約金
キャッシュバックキャンペーンの場合24,800円
月額割引キャンペーンの場合19,000円
つまり返却までに利用したサービス料(月額)などは支払わなければならないので注意してください。
20日以内キャンセルで支払い義務がある料金は?
①事務手数料・・3,000円
初期契約解除制度とおなじく、事務手数料は支払い義務があります。
②月額利用料
初月は日割り計算になりますが、月をまたいでしまうとプラス1ヶ月分の月額料金が発生します。
③端末返送料
端末を返却するための送料を負担する必要があります。
④LTEオプション代
LTEオプションを利用した場合は月に1,005円のオプション代がかかります。
⑤クレードル代(申込んだ人のみ)
端末は返却すれば代金の請求はありませんが、クレードルは「20日以内キャンセル」の対象ではありません。
これらを計算すると最低でも5~6,000円ぐらい、最大で1万円以上払わなければいけないということになります。
20日以内しか利用していないことを考えたら少し割高な気もしますね。
でもほんの数年前までは初期契約解除制度すらなく、つながらないのに何年間も月額料金を払い続けないといけないようなことが頻繁に起こっていたのです。
それを考えれば、ありがたいサービスだといえます。
最近は通信環境も整っているし「つながらない」「遅い」なんていう話もあまり聞かなくなってきたので本当にキャンセルするということはあまりないでしょう。
でもやっぱり申込むときにこのサービスがあると安心できますね。
20日以内キャンセルの条件とは
だれでもこのサービスが受けられるというわけではありません。
エリア判定が〇だった人ならサービスを受けることができます。
WiMAXには住所を打ち込んでその住所がWiMAX2+に対応しているかどうか判定するサービスがあるのですが、そのピンポイントエリア判定で「〇」が出た人が、20日以内キャンセルの対象となります。
20日以内キャンセルの方法!まずは電話
20日以内キャンセルのサービスを利用して契約を解除する場合は、とくとくBBに電話で連絡する必要があります。
初期契約解除制度のように、一方的にキャンセルしたいと送り付けても受け付けてもらえないこともあるので注意してください。
まずは電話です。
●キャンセルの手順
①お客さまセンターに電話する
「GMOとくとくBB」お客さまセンター
電話番号 0570-045-109 平日10時 ~19時
②商品を返却する(送料は自分で負担)
送付先
〒150-8512
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
GMOインターネット株式会社 GMOとくとくBB
電話がつながらないときは
電話は休み明けの月曜日やお昼休み、夕方には人が集中するためにつながらないことが多いようです。
つながりやすい時間帯は
火曜日から金曜日の午前中、または15時ごろがつながりやすくなっています。
筆者もこの時間帯にかけたらすぐにつながりました。
20日以内キャンセルまとめ
8日以内の解約できる「初期契約解除制度」を知らなかった場合や、すでに8日過ぎてしまっていたときなどに便利なのがとくとくBBの「20日以内キャンセル」です。
ですが、免除されるのは違約金だけだということと、利用するには条件があることを理解しておきましょう。
免除される違約金
キャッシュバックキャンペーン:24,800円
月額割引キャンペーン:19,000円
利用条件
・申し込み前のピンポイントエリア判定が「〇」であること
・まずは電話でキャンセルの意向をつたえること
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●予期せぬ事態!?契約期間中の途中解約について
引越しに転職、単身赴任に結婚など、人生には予測のつかないことばかり。
それによってインターネット環境が変わるという人も多いでしょう。
そんなときに、WiMAXを契約期間中に解約しなければならないことがあるかも知れませんよね。
ここではそんな途中解約について、できるだけ損をしない方法を考えたいと思います。
更新月とは
契約期間が終わって”契約を更新するか解約するかを決めるための月”のことです。
2年契約なら2年後、3年契約なら3年後に更新月がやってきます。
更新月に解約しない場合は自動的に契約更新ということになるので、違約金を払わなくていいのは更新月だけということになります。
2年契約の更新月
3年契約の更新月(LTE無料の3年プラン)
WiMAXの違約金について
違約金は時期によって料金が変わります。
WiMAXは機種代が無料の場合が多いので最初は高めの料金設定ですが、3年目からはスマホとおなじぐらい(9,500円)になります。
WiMAXの基本的な違約金は
※サービス開始月を初月としてその翌月を1カ月目とします。
1年目(初月+1~12カ月目)
・・19,000円
2年目(13~24カ月目)
・・14,000円
3年目(25カ月以降※更新月を除く)
・・9,500円
途中解約するなら1年目はできるだけ避けた方がいいですよね。
13カ月目と25カ月目に違約金が下がるので、それを目安にしてなるべく損をしないように解約しましょう。
キャッシュバックキャンペーンの違約金に注意!
とくとくBBから「月額割引」でWiMAXを申込んだ場合は基本の違約金(上記)でいいのですが、キャッシュバックキャンペーンから申込んだ場合は違約金が異なります。
初月+24カ月目まで24,800円
25カ月目以降は9,500円
通常の違約金よりも1年目が5,800円、2年目が10,800円高いことになります。
なぜキャッシュバックキャンペーンだと違約金が高くなるのかというと、キャッシュバックがもらえるからなんです。
最近では3万円以上は当たり前で、4万円以上のキャッシュバックがもらえるわけですから、これが一概に高いとは言い切れません。
でもキャッシュバックを受けとることができればの話です。
キャッシュバックをもらうことができれば、24,800円の違約金を払ったとしてもお釣りが来ますよね。
逆にもらえなかったら24,800円+キャッシュバック額なのでかなりの大金が無駄になることになるので注意しなくてはいけません。
キャッシュバックをもらう前に解約すると大損!
具体的にはキャッシュバックを受けとることができるのは、初月を含めた12カ月後か13カ月後なので、その翌月以降に解約すれば損を極力避けることができます。
途中解約の手順
WiMAXを途中解約する場合はとくとくBBの「お客さまサポートセンター」に連絡しなけらばいけません。
会員ページである「BBnavi」からは途中解約できないので注意してください。
また「解約申請書」をダウンロードして郵送するという情報もありますが、これもデマです。
お客様サポートセンターへの連絡方法は
・お問い合わせフォーム
・メールでお問い合わせ
・電話でお問い合わせ
3つの方法がありますが、電話で連絡することを強くおすすめします。
「GMOとくとくBB」お客さまセンター
電話番号 0570-045-109 平日10時 ~19時
筆者も解約するときに迷ったのですが、フォームやメールだと届いているのか不安だし連絡待ちするのも嫌ですよね。
結局電話で連絡したわけですが、電話対応も丁寧だったし5分もかからないぐらいで終わりました。
いつまでに連絡すればいい?
更新月の場合はその月の20日までになっていますが、途中解約については記載がありません。
月末でも営業日なら大丈夫かもしれませんが、20日までに連絡するのが無難じゃないでしょうか。
端末は返却するの?
WiMAXは機種代が無料の分だけ違約金が高くなっているので、端末を返却する必要はありません。
注意しなければいけないのがSIMカードです。
こちらは貸与扱いなので、返却しなければ3,000円の請求になります。
「SIMカードは返却不要になった」という情報もあるのですが、公式ページの注意事項には要返却になっています。
申込み条件によるものかも知れないので、気になる方は電話で連絡するときに確認してみるといいですね。
基本は”解約する月の翌月末までに返却”です。
送付先
〒150-8512
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
GMOインターネット株式会社 GMOとくとくBB
SIMから情報を読み取れるためか、特に書面が必要という記載はありませんので、封筒などにいれて送るだけで大丈夫です。
筆者は不安だったので氏名と会員ID程度は記載しておきました。
サービスはいつまで利用できる?
解約の電話をした途端に使えなくなったら困るという方も多いでしょう。
筆者が確認したときは”解約する月の末まで使える”と言われました。
解約を申請したら速度を制限されるという噂もありましたが、そんなことはなく月末までいつも通りにつかえましたよ。
とくとくBB途中解約のまとめ
更新月以外で解約することを途中解約といいます。
契約中の解約ということになるので違約金が発生します。
1年目:19,000円
2年目:14,000円
3年目以降:9,500円
できるだけ違約金が安くなってから解約した方が損をしなくてすみます。
キャッシュバックキャンペーンだと
1年目と2年目:24,800円
3年目以降:9,500円
キャッシュバックを受けとる前の解約はできる限り避けた方がいいでしょう。
受けとる前
キャッシュバック数万円+24,800円の損
受け取り後
24,800円払ってもお釣りがくる!
解約の申請はサクッと電話で連絡がおすすめ。
そのときにSIMカードの返却が必要かたずねましょう。
とにかく最安値で申込みたいなら
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●違約金なし「更新月」での解約について
契約期間が終わって違約金なしで解約することができる月を更新月といいます。
無駄な違約金なんて払いたくないですから更新月に解約したいと思うのがふつうですよね。
でも更新月って契約期間終了のわずか1カ月の期間だけ。
しかも2年、3年先のことなので実際には更新月で解約するのって難しいわけです。
ひと月でもずれると9,500円以上も損をすることになるので、自分の更新月をしっかり把握して無駄なお金を払わないで済むようにしましょう。
更新月の確認方法
端末が届いた月を初月として、その翌月を1カ月目とします。
2年契約の場合
25ヶ月目が更新月。
例)2018年の8月に申込んだら2020年の9月
3年契約の場合
37カ月目が更新月。
例)2018年の8月に申込んだら2021年の9月
いちばんカンタンで確実なのが会員ページの「BBnavi」から確認する方法です。
ログインしたら「現在ご利用中のサービス確認」をクリック
「接続サービス」のサービス名の下に次回の更新月が表示されています。
更新月で解約するためにはいつ申請したらいいの?
更新月の前の月の21日~更新月の20日の間なら会員ページ「BBnavi」のマイページから自分でカンタンに解約することができます。
メインページから「サービス・オプションの削除・解除」を選択します。
GMOとくとくBBの解約の項目から「解約」のボタンをクリックすればOK。
なのですが、この解約ボタンが表示されない場合があります。
毎月1日~10日ごろは請求書作成の期間にあたるために、解約ボタンが表示されなくなっているんです。
10日以降まで待つか、急ぐなら電話で問い合わせた方がいいでしょう。
「GMOとくとくBB」お客さまセンター
電話番号 0570-045-109 平日10時 ~19時
サービスはいつまでつかえるの?
更新月の月末まで使えます。
SIMカードの返却は必要?
更新月の翌月末までに返却する必要があり、返却が確認できない場合は3,000円を損害金として請求する場合があると公式ページには記載されています。
端末は返す必要なし!
メルカリで売っち・・・。
送付先
〒150-8512
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
GMOインターネット株式会社 GMOとくとくBB
月額料金の安さなら最安級!
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●どうしても更新月で解約できない!そんなときは
もう完全にネット回線が必要ないので更新月以外に解約したいというのなら違約金を払うしかありません。
でも
まだ1年しか使ってないけど、どうしても新しい機種に乗り換えたい!
もう少しで更新月だけど、バッテリーが弱ってきたので新しい機種に変えたい!
そんなときには違約金なしで新たに契約する方法があります。
いつでも損せず新しい機種に乗り換える方法
筆者がとくとくBBを1年で途中解約したときの方法ですが、Broad WiMAXに乗り換えることをおすすめします。
なぜBroad WiMAXかというと、違約金を19,000円まで負担してくれるからなんです。
筆者の場合はとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンだったので、違約金は24,800円でした。
でもキャッシュバックを約30,000円もらった直後(^▽^)/
Broad WiMAXに乗り換えたら19,000円負担してもらえたので、ほとんど損をすることなく新しい機種に乗り換えることができたんです。
Broad WiMAXは月額料金が最安級でとくとくBBの月額割引キャンペーンと比較してもほぼ同額なので料金的にも満足です。
とくとくBBにも20か月以上利用していれば契約期間中であっても違約金なしで機種変することができるサービスがあります。
でもその場合だと料金は通常になってしまうんですよね。
ギガ放題4,263円 通常プラン3,609円
これだとお得感がありませんよね。
Broad WiMAXならいつでも乗り換えることができるし、また激安料金でつかうことができるんです。
●とくとくBBの解約についてまとめ
解約にもいろいろあることがわかりましたよね。
「初期契約解除制度」
・8日以内なら無条件で解約可能
・負担は事務手数料と返送料のみ
「20日以内キャンセル」利用での解約
・申し込み前にエリア判定必衰
・とくとくBBの負担は違約金のみ
更新月以外の「途中解約」
・時期によって変わる違約金に注意
・電話がいちばんスムーズ
・キャッシュバックはもらってから
違約金なしの「更新月の解約」
・自分の更新月をしっかり把握しておこう
・「Bnavi」からも解約できる
ちょっとした差で損をしてしまうこともありますから、時期や手続きの方法を理解しておく必要があります。
それが理解できていれば
とくとくBBは本当に安くてサービス面でもトップクラスのプロバイダなので、申込んで損はしません。
キャッシュバックキャンペーンは総額でいちばん得をしたい方に向いています。
その額は業界一だから違約金を払ったとしてもお釣りがくるんです。
クレードル無料+キャッシュバックも選べるよ!
とにかく最安値で申込みたいなら
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月額割引はキャッシュバックを受けとる自信がない人、手続きが面倒な人に向いています。
申込むだけで月額料金が激安になります。
キャッシュバックキャンペーンを過去に申込んだ人でも大丈夫。
4,380円のギガ放題 → 約3,500円
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