テレビのコマーシャルや街角の広告でよくみかけるようになったWiMAX(ワイマックス)。
まわりでも使う人がふえてきたWiMAX。
なんとなくはわかるけれど詳しくはわからないという人も多いのではないでしょうか?
「でも難しい説明はききたくない!」
そんなあなたのために流し読みするだけでWiMAXのすべてがわかるようにまとめてみました。
はじめてでもたったの3分でWiMAXのすべてがよくわかります。
超基本!WiMAXとはなんですか?
インターネットができるようになる便利な機械だってことはわかるんだけれど、もうちょっとくわしく知りたいな。
WiMAXとは、ひとことでいうと
「あなたが自由に使えるWi-Fiスポット」です。
自分専用でもいいし、家族や友達とでもあなたの好きなように好きな場所でスマホはもちろんパソコン、タブレット、オンラインゲーム機、Wi-Fi対応のカメラや複合コピー機などに接続してインターネットを楽しむことができます。
WiMAX2+ということもあるけれど、WiMAXと呼ぶのが一般的です。
無線LANまたはWi-Fiルーターといって持ちはこびができるポケットWiFi型のものをモバイルWi-Fiルーター、自宅などの決まった場所に据え置きするタイプのものをホームルーターといいます。
モバイルWi-FiルータータイプのWiMAX
※写真はSpeed Wi-Fi NEXT W06
ホームルータータイプのWiMAX
※写真はSpeed Wi-Fi HOME L02
Q WiMAXはポケットワイファイとはちがうの?
モバイルタイプのWiMAXはポケットワイファイといっても間違いではありません。
ポケットワイファイという名称はもともとイーモバイル(旧ワイモバイル)の商標名だったのですが、今ではモバイルWi-Fiルーターという名前よりもポケットワイファイのほうが世間的に広がっているというわけです。
プラスチック製の容器をタッパーといいますが、正式にはタッパー社の製品をタッパーと呼ぶのとおなじことです。
Q モバイルタイプは持ち運び専用なの?
そんなことはありません。
WiMAXはモバイルタイプでもホームルーターとかわらない速度なので、自宅の固定回線代わりにつかう事も十分に可能です。
家では固定回線として、外出中はモバイルルーターとしてつかえるので、WiMAXなら今使っている通信費を節約することだって可能なんです。
ホームルータータイプはそのボディのなかにモバイルタイプよりも強力なアンテナが搭載されているので、少しでも自宅での通信を安定させたい人にむいています。
少し難しくなりますが、端末を接続できる台数がモバイルタイプよりもおおくて、2.4Ghzと5Ghzの周波数帯域を同時につかうことができるので家族などと複数の人数でつかうのにもむいているというわけで、モバイルタイプが持ち運び専用というわけではありません。
モバイルルーターをホームルーターとして使うならアンテナ付きクレードル(充電台)もおすすめです。
※写真はWX05と専用クレードル
WiMAXは工事なしですぐに開通できます。
端末が届いたらむつかしい設定をしなくても、スマホやパソコンをWi-Fiスポットにつなぐのとおなじように接続するだけです。
誰でもすぐにインターネットをはじめることができます。
光回線のように工事があるとわずらわしいですよね。
日程を決めるのに連絡をとりあわないといけないし、引越しが多い時期だと2カ月待ちとかもざらにあるといいます。
業者さんが部屋に入ることに抵抗がある人も多いでしょう。
賃貸なら大家さんにとのやりとりも必要だし、せっかく工事をしてもいつ引越すかわからないともったいないですよね。
そんな人でもカンタン開通できるのがWiMAXなんです。
WiMAXはエリアが広くて速いのが特徴
どれだけエリアが広くてもつながらなければ意味がありません。
またどれだけ速くても圏外ばかりだと役に立ちません。
WiMAXは2009年に下り最大速度40Mbpsからはじまったのですがその速度は飛躍的に進化して、メイン回線をWiMAX2+に移行した今では下り最大速度1.2Gbpsの超高速通信を可能にしています。
光回線の速度に追いついたんです!
サービスエリアは全国政令都市では99%を達成し高速通信に対応したエリアもすでに全国に拡大中でますますつながりやすくなっています。
ドコモ回線やソフトバンク回線をつかっていてもつながらないWi-Fiルーターもありますし、高速通信をうたっていてもエリアは一部地域のみでしかつかえないWi-Fiルーターもあります。
そんななかでWiMAXは全国エリアで高速通信が可能なWi-Fiルーターなんです。
WiMAXはLTE回線もつかえます
ハイスピードプラスエリアモードといって地下や山間部でもつながるようにauのLTE回線(au 4G LTE)を月に7GBつかえるオプションがあります。
WiMAXの電波が苦手な場所をLTEがカバーしてくれるわけです。
出張の多いサラリーマンや、郊外での活動が多い人にとっては重宝するオプションです。
今までは使った月には1,005円必要だったのですが、2017年6月から無料(3年契約)でつかえるようになりました。
WiMAXってどんなプランがあるの?
たっぷり使いたい人もいれば、少しだけでいい人もいるよね。
自分にあったプランが知りたい!
WiMAXのプランはおおきくわけると
「7GBプラン」と「無制限のギガ放題」です。
WiMAXを扱っているプロバイダによってプランの呼び方は変わりますが、基本はこの2つで、これらをベースにauのスマホ割プランやLTE無料プランがあります。
必要最低限のネットなら7GBプラン
「スマホの通信制限にかかったときだけ使いたい」
「動画は見ない、ネット閲覧する程度」
そんな人には7GBプランがおすすめです。
※Flat ツープラス、またはライトプランと呼ぶこともあります。
注意点は7GBを超えると月末まで使うことができず、容量を追加することもできないということです。
3年契約ならLTEオプションを無料で使うことができるので、実際にはWiMAX2+を7GBとLTEを7GBの計14GB使うことができます。
UQ WiMAXでの月額料金は3,696円
たっぷり好きなだけ使いたいならギガ放題
ほとんどの人が申込むのがこのギガ放題です。
7GBプランと数百円のちがいで無制限でつかえるから圧倒的にコスパがいいのです。
※Flat ツープラスギガ放題と呼ぶこともあります。
スマホだって無制限で使えるようになるし、動画だって見まくることができるので、たっぷり使いたい人にはギガ放題がおすすめ。
こちらのプランも3年契約することでLTEオプションを無料で使うことができるようになるので条件としては最高だといえます。
UQ WiMAXでの月額料金は4,380円。
Q はじめてだからどっちのプランを選んだらいいかわからない
そんな方でもWiMAXなら大丈夫です。
サービス開始月から最大3カ月間は、ギガ放題で申込んでも7GBプランの料金でOKなんです。
ギガ放題でも最大3カ月は4,380円→3,696円
つまりどちらのプランにする場合でもまずはギガ放題で申込んで、3カ月の間ギガ放題をお試しながら自分のつかう通信量を把握すればいいというわけです。
7GBプランとギガ放題は月ごとにプラン変更することもできるので、さらに自分の生活にあわせて無駄なく使うことができます。
LTEオプションが無料になる3年プランとは
通常だとWiMAXの契約期間は2年です。
LTEオプション(ハイスピードプラスエリアモード)をつかうには1,005円の追加料金が必要になります。
これを3年契約にすることで1,005円のLTEオプションが無料でつかえるようになるのが3年プランなんです。
※UQ WiMAXの料金です。
2019年現在
2017年以降発売の機種がLTEに対応していることもあり、3年契約のみで申込み受付ができるプロバイダがほとんどです。
LTEはWiMAX2+ではつながりにくい地下や山間部などでのエリアを月に7GBのLTEでカバーするオプションです。
必ず必要なわけではありませんが「どうしてもつながらないと困る」という人にとっては重宝するオプションなのです。
LTEオプションを使うにはLTEに対応した機種を選びましょう。
Q LTEオプションで7GBを超えたらどうなるの?
7GBの制限を超えたらもちろんLTEは使うことができなくなりますが、メインであるWiMAX2+まで128kbpsというとてつもなく遅い速度に制限されてしまうため、ほとんど使いものにならなくなります。
ギガ放題であってもおなじです。
UQの社長のインタビューによると、LTEにだけ制限をかけるのはいまのところ技術上で不可能だそうです。
WiMAXには設定した通信量になると通知して通信を停止してくれる機能や、一時的にLTE回線に切り替えてくれるワンタッチ設定などがあるので、上手に活用すれば通信制限を避けることができます。
auユーザーがお得なauスマートバリューmineとは
auはUQとおなじKDDIを親会社にもつ兄弟会社だからauユーザーにはいくつかの特典があります。
ソフトバンクとワイモバイルの関係のようなものですね。
auユーザーは「auスマートバリューmine」に加入することで、お得な特典を受けることができるようになるんです。
その特典とは
・スマホ代が毎月最大1000円安くなる
スマホのプランによって、スマホの月額料金から毎月最大1,000円が割引されます。
auスマホユーザーなら利用しない手はありませんよね。
プロバイダによっては「auスマートバリューmine」に対応していない場合や、キャンペーンの条件が変わってしまう場合もあるので注意!
Q WiMAXの3日間の通信制限について知りたい
通信制限とはユーザーみんなが快適に高速通信をするためにもうけられている規制で、スピード違反のようなものです。
3日間の通信量があわせて10GBを超えたらその翌日に通信制限がかかります。
というと
「無制限の意味がない」
「たいして使えないんじゃないの」
と思われるかもしれませんが、実はそこまで気にするほどの制限でもないのです。
なぜならこのペナルティは、ごく一部の超ヘビーユーザーに対するものだからです。
通信制限といっても混雑時のみで、おおむね1Mbpsの速度は確保されているためYouTubeの標準動画を見ることができる程度であって、まったく使えないというわけではないのです。
3日間で10GBですから単純に考えて1日に3.3GB使えます。
3.3GBといえば、メールやSNS、ネット閲覧はほぼ無制限で使えるし、50MBのアプリなら60個以上ダウンロードすることができ、YouTube動画だって15時間以上見ることができるのでまず不自由することはありません。
月で考えても100GBは通信制限なしで使うことができるのです。
万が一制限にかかっても18時~翌2時までの混雑時の8時間だけ。
それ以外の時間は制限にかかることすらありません。
だから使おうと思えば100GBどころか1000GB以上だって使うことができるのです。
実際に筆者は動画も見まくり仕事もスマホもWiMAXだけでネット環境をまかなっていますが、一度も通信制限にかかったことはありません。
WiMAXにはどんな機種があるの?
どんな違いがあるの?
カンタンな選び方は?
2019年現在、WiMAXのメイン機種は3種類。
UQ WiMAXの代理店であるプロバイダでは旧機種など他にも数種類の機種をあつかっているところもありますが、速度や性能を考えると特に選ぶメリットはないためこの3種類から選んで間違いありません。
WiMAXメインの3機種とは?
Speed Wi-Fi NEXT W06(ファーウェイ製)
多機能で高性能!はじめてのWiMAXにおすすめ
WiMAX2+では下り最大速度558Mbpsに対応し、LTEと合わせたハイスピードプラスエリアモードだと最大下り速度1.2Gbpsというすごい機種です。
LTE対応だから旅行や出張でも活躍!
スリムなボディで片手での操作やポケットに入れるのに適した形状をしています。
迷ったら、いや迷わなくてもこの機種で間違いなし。
はじめてのWiMAXに最適な機種です。
Speed Wi-Fi NEXT WX05(NEC製)
実用的ならこちらがおすすめ
WiMAX2+の440Mbpsに対応して、W06とは人気を二分している実力者です。
その人気の秘密は実用性と、アンテナの付いた別売りのクレードル。
コンパクトで持ち運びやすいボディとエコモードでは14時間の連続通信が可能な大容量のバッテリーを搭載。
クレードル(充電器)には拡張アンテナ(3直偏波アンテナ)が搭載されているので、モバイルルータータイプでは室内での通信を最大限に活かすことができる機種といえます。
Speed Wi-Fi HOME L02(ファーウェイ製)
自宅でより安定した通信を望むならこちらがおすすめ
他に類を見ないおしゃれなデザインだけでなく、性能もいいのがホームルータータイプのこの機種です。
有線接続で光回線と同じ下り最大1Gbps!
ソフトバンクエアーのAirターミナル3と比較されることが多いのですが、速度も性能もこちらの方が格上。
最大接続台数42台で2.4Ghzと5Ghzを同時につかうことができるので、自宅専用で使うならHOME L02で決まりです。
Q 充電器のクレードルって必要なの?
置き型充電器のクレードルはセットするだけで充電ができるので便利ですが、約3,500円のクレードル代が別途必要になります。
ちょっと高いから躊躇しますよね。
パソコンとLANケーブルで有線接続して通信を安定させることもできるので、かならず売り切れ期間が出るぐらい人気ではあります。
でも「よくわからない」という人は後からアマゾンやヨドバシカメラなどの通販サイトから購入することもできるので、無理して最初に買う必要はありません。
必要だと感じたら購入すればいいのです。
はじめから買おうと決めている人はクレードルがお得に購入できるプロバイダから申込むという手もあります。
※W06には専用クレードルがありませんが、充電台としてなら旧機種のW05、W04のものを使うことができるようです、
Q WiMAXに充電器は必要?
モバイルタイプの本体には充電コードが付属されますが、そのままだとUSBにしか接続できません。
つまりパソコンからしか充電できないのです。
そのためにコンセントから充電するには新しくACアダプタを購入するか、USBとコンセントの変換アダプタが必要になります。
安くすますなら100均でも売っているUSB充電アダプタです。
TypeC共通ACアダプタも2,970円とちょっといい値段がしますが、クイックチャージ3.0という規格に対応しているので急速充電をしたい方にはおすすめです。
※W06にはUSBコードも付属されていないので注意してください。
WiMAXはどこで契約できる?
料金は申し込み先によって違うの?
どこから申込むのがおトク?
実はWiMAXをとりあつかっている会社はたくさん存在します。
大きく分けると以下の4つにのプロバイダで契約することができます。
プロバイダってなに?
通信事業を運営している会社をいいます。つまりネット回線を契約できる会社ですが、ここでいうWiMAXのプロバイダというのはUQ WiMAXからWiMAX2+を提供されている販売代理店(MVNO)を指します。
UQ WiMAX
UQコミュニケーションズが運営するWiMAXの本家です。
ネットまたはUQスポットから申し込むことができます。
auショップ
先述したようにUQとauはおなじ系列会社なので、auで扱っているルーターはWiMAXです。
UQ WiMAXの販売代理店(家電量販店)
ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機、ケーズデンキ、エディオンなどで店頭販売しているのはほとんどがその電機会社が運営する代理店になります。
UQ WiMAXの販売代理店(インターネット会社)
BIGLOBE、DTI、@niftyなど他にも多数の有名インターネット会社が運営しているネット申込み専用の代理店です。
WiMAXの料金、どこから申込むのがおトク?
結論から言うとインターネット会社の代理店(プロバイダ)からネットで申込むのがいちばんおトクです。
キャッシュバックや月額割引のキャンペーンによってUQ WiMAX、auショップ、家電量販店より3万円以上も安く申し込むことができるのです。
UQ WiMAX auショップ 家電量販店
ギガ放題4,380円 7GBプラン3,696円
料金は統一されています。
インターネット会社
ギガ放題3,200円前後 7GBプラン2,700円前後
※キャンペーン適用
通信環境はどこで申込んでも変わりません。
回線もエリアもおなじなのでつながりや速度もおなじです。
通信制限などの基本的な条件もおなじです。
それなら安いプロバイダから申込んだ方がおトクですよね。
代理店とはいっても怪しい会社ではなく、それぞれがインターネット会社として実績のある会社ばかりなので安心して申し込むことができます。
またプロバイダによって細かい設定や条件がちがうので、自分の条件にあったうえで安くてお得な会社で申込めばいいのです。
UQ WiMAXの公式サイトでも
「お客様のご希望にあったサービス事業者をお選びいただけるのもWiMAXの大きな魅力の一つです。」と紹介されています。
Q なぜインターネット会社だけ極端に安いの?
格安スマホなんかだと安い分だけつながりが悪かったりするのに、WiMAXは安くても通信環境がおなじなのにはどんな理由があるのか気になりますよね。
でも理由は実に明確で、実店舗で運営するよりもインターネットだけで完結するネットのプロバイダの方がコストがかからないからです。
人件費や店舗維持費、宣伝費やパンフレットなどにかかるコストをキャンペーンでユーザーに還元してくれているのです。
Q auユーザーはauで申込んだ方が安くなる?
auユーザーでもWiMAXはauで申込むべきではありません。
auユーザーの「auスマートバリューmine」の特典はインターネット会社からWiMAXを申込んだ場合でも受けることができるからです。
それ以外の特典は特にないので、auよりも3万円以上安くなるインターネット会社で申込んだ方が絶対にお得だということになります。
※auスマートバリューmineに対応していないプロバイダもあります。
Q WiMAXの支払い方法は?
基本はクレジットカード払いになりますが、プロバイダによっては口座振替(銀行振込)にも対応しています。
口座振替が可能なWiMAXのプロバイダ
・UQ WiMAX
・BIGLOBE
・Broad WiMAX
口座振替は審査に日数がかかるのと毎月200円ほどの手数料がかかるので、よっぽどの理由がない限りはクレジットカードでの支払いをおすすめします。
WiMAXのプロバイダ選びの方法
インターネット会社がおトクだということはわかったでしょう。
では実際にどこのプロバイダから申込めばいいのか?
広告の「ココが安そうだ」という印象だけで決めてしまってはいけません。
最低限つぎの3つを実行してください。
①キャンペーンを選ぶ
②総額を比較する
③条件を確認する
キャンペーンを選ぶ
キャンペーンは「キャッシュバックがもらえる」ものと「月額が安くなる」ものに分かれます。
・キャッシュバックキャンペーン
・月額が安くなるキャンペーン
割引をどちらの形で受け取りたいかですが、割引分の数万円を一括で欲しいならキャッシュバック、毎月の支払いが少ない方がいいなら月額が安いキャンペーンということになります。
総額を比較する
キャッシュバックの額や月額料金だけでは本当に安いのか判断することはできません。
結局は総額を比較しないといけないのです。
条件を確認する
契約年数や支払い方法、auスマホバリューmine対応かどうかなどの条件はプロバイダによって異なります。
申込むプロバイダが自分の求めている条件にマッチしているか確認しましょう。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
これであなたは店員さんに説明してもらわなくても、WiMAXに関する十分な知識を手に入れました。
自分にあった条件でお得なプロバイダから申し込むことができます。
最後にUQコミュニケーションズの公式サイトでWiMAX2+の提供先として紹介されている11社のインターネット会社のなかから本当にお得なおすすめのプロバイダを紹介しておきます。
安さとサービス、条件がそろったGMOとくとくBB!
GMOとくとくBB
とくとくBBをおすすめする理由
①キャッシュバックと月額割引を選べる
②WiMAXのプロバイダの中でいちばん安い
③20日以内キャンセルOK
④機種代0円、送料無料
⑤即日発送に対応
⑥auスマートバリューmine対応
⑦セキュリティが1年間無料
まずいちばんの理由が、キャッシュバックでも月額割引でもいちばん安いということです。
機種によっては2年契約も選べるし数少ないプロバイダだし、条件もいちばんいいのではないでしょうか。
キャッシュバックならこちら
月額割引ならこちら
今月のランキングはこちら